路側帯とは?車道外側線との決定的な違いや白線の種類・罰則を完全解説
路側帯とは?車道外側線との決定的な違いや白線の種類・罰則を完全解説についての真相をお届けします。
詳細を見る路側帯の種類道路標示(白線の形状)車両(車・バイク)の駐停車自転車(軽車両)の通行一般の路側帯白の実線 1本条件付きで可能(0.75m以上の歩行者余地を残して進入)道路左側の路側帯のみ通行可能(歩行者優先)駐停車禁止路側帯白の破線 + 白の実線(2本並列)一切不可(駐車・停車ともに禁止)道路左側の路側帯のみ通行可能(歩行者優先)歩行者専用路側帯白の実線 2本並列一切不可(進入自体が禁止)通行不可(押し歩きのみ可能)
路側帯は一見どれも同じように見えますが、ペイントされている白線の本数や実線・破線の組み合わせによって3つの区分に厳格に分類されます。路側帯の白線の種類を正しく判別できないと、意図せず駐停車違反や通行区分違反を犯す危険があります。
道路標示に用いられる路側帯の白線(実線・破線)の意味は以下の通りです。
1本の実線で描かれた「一般の路側帯」では、後述する所定の間隔を確保すれば車の駐停車が認められています。しかし、破線と実線が組み合わされた駐停車禁止路側帯では、人の乗り降りや荷物の積み下ろしを含む一切の停車・駐車が禁止されます。さらに、2本の実線で区切られた歩行者専用路側帯は、軽車両である自転車の通行すら禁じられており、完全な歩行者専用ドメインとして運用されます。