バターナッツかぼちゃ徹底攻略!絶品ポタージュと失敗しない切り方の極意
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バターナッツかぼちゃを前にして最も警戒されるのが「硬くて包丁が入らないのではないか」という不安です。しかし、実は一般的な栗かぼちゃに比べて皮が非常に薄く、正しい手順を踏めば力を使わずに処理できます。
基本の切り方と皮の処理は次のステップで行います。
- 上下のヘタを落とす:底面とヘタの部分を水平に5ミリほど切り落とし、まな板の上で安定して自立するようにします。
- 首と胴体で2分割する:くびれの部分に包丁を入れ、上部の円柱部分と下部の球体部分に切り分けます。
- ピーラーで皮をむく:バターナッツかぼちゃの皮は薄いため、一般的なT字型ピーラーで簡単にむけます。緑色の筋が見えなくなるまで、オレンジ色の果肉がしっかり露出するように少し深めにむくのが仕上がりを鮮やかにするコツです。
- 下部の種とワタを取り除く:下部の球体を縦半分に割り、スプーンで種とワタをこそぎ取ります。上部は中まで果肉なのでそのまま好みの大きさに角切りにします。
もし実が大きくて刃が入りにくい場合や、力に自信がない場合は、電子レンジ下処理が抜群の効果を発揮します。丸ごと(または半分に切ってラップをし)、600Wの電子レンジで2〜3分ほど加熱するだけで、果肉と皮の境目が柔らかくなり、驚くほどスッと包丁が入るようになります。
なお、「皮は捨てなければいけないのか」という疑問を持つ人も多いですが、実は皮まで美味しく食べられます。細切りにしてごま油と醤油、みりんで炒めて「きんぴら」に仕上げたり、千切りにしてカリッと素揚げにすれば、ナッツのような香ばしさが際立つ絶品のおつまみになります。