Iphoneパスコードは何回まで?連続ミスの制限と10回失敗の真相

Iphoneパスコードは何回まで?連続ミスの制限と10回失敗の真相の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

ネット上のQ&AサイトやSNSで長年議論されているのが、「iPhoneパスコード10回間違えたら中身の写真やLINEの履歴がすべて消えて工場出荷状態に戻るのか」という疑問です。結論から言うと、この現象が起きるかどうかは端末の設定次第であり、デフォルト状態では勝手にデータが消去されることはありません。

Apple公式のセキュリティ仕様書および各種検証データによると、この全消去トリガーの正体は「設定」>「Face ID(またはTouch ID)とパスコード」の最下部にある「データを消去設定オンオフ」のスイッチです。

この機能が「オン」になっている場合、10回目のパスコード入力を間違えた瞬間に、紛失・盗難時の機密情報保護プロトコルが発動し、ストレージ内の暗号化キーが破棄されて端末は即座に初期化されます。一方で、初期設定である「オフ」のままの場合、データは消去されず「セキュリティロックアウト(または「iPhoneは使用できません」)」の画面で完全に操作不能となり、外部からの初期化操作を受け付ける待機状態へと移行します。

かつて旧世代iOSで頻出していた「iPhoneは使用できません理由」という困惑の声に対し、現在のシステムでは画面上に「セキュリティロックアウト」と明記され、どのような状態に陥っているかが視覚的に分かりやすく整理されています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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