セキスイハイムスーパーアリーナのシャトルバス完全攻略|終電対策と罠
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遠征を控えたファンから最も多く寄せられる疑問が、「シャトルバスは事前予約なしの当日飛び込みでも乗車できるのか」という点です。結論から言えば、「原則として事前購入が必須であり、当日の飛び込み乗車は極めて危険」というのが現場の紛れもない現実です。
セキスイハイムスーパーアリーナで開催される大規模コンサートでは、興行を担当するイベンター(キョードー東北やノースロードミュージックなど)の委託を受け、宮城交通アクセス臨時便が運行されます。乗車券の販売チャネルは基本的にローソンチケット(ローチケ)を中心としたプレイガイドでの独占販売となっており、公演の数週間から1カ月前より「シャトルバス前売券」として往復券および片道券が発売されます。
「当日券」の窓口が仙台駅東口の特設ブースに設置される事例もゼロではありません。しかし、それは前売券の残数に余裕がある場合に限られた例外措置です。チケット完全電子化や人件費高騰・現金取り扱い削減の潮流が定着した現在、当日販売を最初から行わない完全事前予約制の公演が主流を占めています。現場関係者の証言によれば、「往路は何とかなっても、復路の乗車定員オーバーを防ぐため、前売完売時点で当日券の発行は完全にストップする」のが運行管理上の鉄則です。
予約なしで現地へ向かい、乗り場で乗車を断られて途方に暮れるトラブルは後を絶ちません。公演チケットを確保した瞬間、間髪を入れずにローチケの特設ページを開き、シャトルバス券を確保することが遠征の第1絶対条件です。