万座ハイウェイ料金所でEtc不可?2026年最新通行料と夜間ルール

万座ハイウェイ料金所でEtc不可?2026年最新通行料と夜間ルールに関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

万座ハイウェイの運用を巡っては、インターネット上でいくつかの根強い誤解や「都市伝説」が散見されます。ドライブ計画を狂わせないために、知っておくべき真実を整理します。

誤解1:「夜間は料金所が無人だからタダで通れる?」

ネット掲示板などで「万座ハイウェイ 料金所 営業時間」を調べると、「夜間は徴収員がいないので無料で通り抜けられる」という書き込みを目にすることがあります。確かに深夜帯(概ね20時以降から翌朝7時前後)は料金所のブースが無人化される運用が採られる日が存在します。

しかし、これは「無料開放」ではなく「料金徴収業務の一時休止」に過ぎません。道路運送法上の有料道路である以上、夜間に通過したとしても通行料金の支払い義務が消滅するわけではありません。無人時間帯に通過した場合、出口側や宿泊先のホテル(万座プリンスホテル・万座高原ホテルなど)のフロントで通行申告を求められたり、後日振込や専用の料金投入箱への支払いが求められるケースが正規のルールです。無断突破を繰り返す悪質な通行は不正通行として取り締まりの対象となり得るため、「夜はタダ」という安易な思い込みは極めて危険です。

誤解2:「草津温泉からすぐ近くだから、一般道で迂回できる?」

地図アプリを平面的に見ていると、万座温泉と草津温泉は直線距離にしてわずか数キロ、車で20分程度に見えます。実際、春から秋(例年4月下旬〜11月中旬)であれば、日本屈指の絶景山岳道路である「志賀草津高原ルート(国道292号)」を通り、無料で草津方面から万座温泉へアクセスすることが可能です。

しかし、11月中旬から翌年4月下旬にかけて、国道292号は猛吹雪と積雪のため完全閉鎖(冬季閉鎖)されます。この半年近い期間中、万座温泉へ至るアクセス路は万座ハイウェイの1本のみとなります。「有料道路代を浮かせようとして草津側から登ろうとしたらゲートが厳重に封鎖されており、数時間かけて嬬恋側へ大回りする羽目になった」という失敗談は毎年のように報告されています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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