右肩の痛みが続く原因とは?肝臓・胆のうの病気から四十肩の見分け方

右肩の痛みが続く原因とは?肝臓・胆のうの病気から四十肩の見分け方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

Q1:寝ているときに右肩がズキズキ痛んで目が覚めるのはなぜですか?
A1:四十肩・五十肩の急性期や腱板断裂に見られる「夜間痛」の可能性が高いと考えられます。横になると肩関節の内圧が変化したり、関節周囲の筋肉が引っ張られたりして痛みが誘発されます。寝るときは、痛む側の肘の下に折りたたんだバスタオルやクッションを挟んで腕を少し浮かせると、肩へのテンションが抜けて痛みが和らぎやすくなります。

Q2:湿布を貼っても右肩の痛みがまったく改善しません。どうすればいいですか?
A2:湿布が効かない場合、骨や腱の構造的な損傷(腱板断裂や石灰沈着性腱板炎)、あるいは頚椎症や内臓疾患など、湿布の成分が届かない深部に原因があるケースが目立ちます。1週間以上変化がない場合はセルフケアを中止し、速やかに整形外科または内科を受診して画像検査等を受けてください。

Q3:肝臓が悪いときの右肩の痛みには、どのような特徴がありますか?
A3:腕の動きに関係なく、右肩の奥や肩甲骨周辺に持続的な重苦しさや圧迫感を覚えるのが特徴です。また、食欲不振、全身のだるさ、白目が黄色っぽくなる、お酒が弱くなったといった体調の変化が同時に現れる傾向があります。健康診断で肝機能の数値を指摘された経験がある方は、早めに消化器内科へご相談ください。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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