山崎邦正の髪型遍歴!美男子からガキ使・落語家へ至る激変の真相
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現在のコミカルなパブリックイメージからは想像もつかないかもしれませんが、デビュー当初の山崎邦正は吉本興業きっての美男子として知られていました。NSC大阪校6期生として軌を一にした相方の軌保博光(現・喜八)と結成したコンビ「TEAM-0」時代、20歳前後の彼の髪型は、清潔感あふれる短髪刈り上げや、爽やかにサイドを流したスタイルが基本でした。
当時のポートレートやテレビ出演映像を振り返ると、透き通るような白い肌にぱっちりとした二重まぶた、シャープなフェイスラインが際立っています。1990年代初頭のメディア取材記録でも、バレンタインデーには段ボール箱数箱分のチョコレートが届いたというエピソードが残されているほどです。当時の雑誌グラビアでは、風になびくナチュラルな黒髪ショートで爽やかな笑顔を見せており、まさに正統派アイドルタレントそのものの佇まいでした。
しかし、東京進出を果たしダウンタウンの冠番組に出演するようになると、美男子路線からの脱却が求められるようになります。「格好をつけていると笑いが取れない」というバラエティの過酷な現実に直面した山崎は、自らのビジュアルを武器としての「お笑い」へシフトさせていきました。その過程で、かつての爽やかな短髪から、どこか頼りなげで親しみやすいヘアスタイルへと大胆な舵切りが行われたのです。