置くだけフロアタイルで後悔続出?隙間やカビの真相と失敗防ぐ全知識
置くだけフロアタイルで後悔続出?隙間やカビの真相と失敗防ぐ全知識の背景について、専門知識を詳しくお届けします。
Q1:既存の畳やカーペットの上から直接置くだけフロアタイルを敷くことはできますか?
A1:原則としておすすめできません。畳や毛足のあるカーペットは下地自体が柔らかく沈み込むため、タイルの継ぎ目に過度な負荷がかかって外れたり、歩くたびに大きな段差が生じたりします。さらに、通気性が悪化して畳にカビやダニが大量発生する直接的な原因になります。どうしても敷く場合は、専用の防ダニ・防カビウッドカーペットや合板を下地として挟む必要があります。
Q2:作業に必要な工具にはどのようなものがありますか?女性ひとりでも可能ですか?
A2:大型のオルファカッター、厚手の金属製定規(直定規・L字定規)、メジャー、カッターマット、作業用軍手が必要です。女性ひとりでも作業自体は可能ですが、タイルが想像以上に重く、何十枚も直線カットを繰り返すため手や腕に相応の負荷がかかります。作業を数日に分けて進めるか、2人以上で運搬・カットを分担するとスムーズです。
Q3:敷いた後に飲み物をこぼしてしまった場合、どのように対処すればよいですか?
A3:タイルの表面は撥水性がありますが、目地(継ぎ目)から下地に水分が染み込む危険性があります。こぼした際は表面を拭き取るだけでなく、水分が入り込んだ箇所のタイルを一度めくり上げ、タイルの裏側と下地のフローリングを完全に乾拭き・乾燥させてから戻すのが、カビや悪臭を防ぐ確実な対処法です。