海老名駅西口の変貌と現在地!再開発の真実とおすすめ完全ガイド
海老名駅西口の変貌と現在地!再開発の真実とおすすめ完全ガイドの要点を詳しく解説してご紹介します。
海老名駅西口の歴史を語るうえで外せないのが、土地区画整理事業による計画的な街づくりです。1990年代までJR相模線と小田急線・相鉄線の間、そして西側一帯には広大な農地が広がっていました。東口がいち早く商業集積を進めたのに対し、西口は開発の遅れが指摘されていたものの、この未開発地こそが広大なポテンシャルを秘めていました。
転機となったのは、約14.1ヘクタールに及ぶ「海老名駅西口土地区画整理事業」の本格始動です。2015年秋に開業した「ららぽーと海老名」を起爆剤として、街区愛称が公募によって「扇町(おうぎちょう)」と命名されました。電線類を地中化し、幅員の広い歩道と緑地帯を配置した整然たる街並みは、従来の駅前開発とは一線を画すオープンモール型の美しい景観を生み出しています。
続いて、小田急・相鉄とJR相模線の駅間に位置する約3.5ヘクタールのエリアが「めぐみ町」として再編されました。複合商業施設「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」をはじめ、オフィス棟や超高層タワーマンション、ウェルネス施設が次々と竣工。西口と東口を結ぶ自由通路のバリアフリー化と拡幅により、駅全体の東西分断が完全に解消され、県央随一の歩行者ネットワークが完成しました。