リンナイ給湯器の雪だるまマークは故障?点灯理由と正しい消し方
リンナイ給湯器の雪だるまマークは故障?点灯理由と正しい消し方について徹底解説いたします。専門家の見解をお届けします。
Q1:雪だるまマークを今すぐリモコン操作で手動消去できますか?
A1:手動で消すことはできません。給湯器の温度センサーが外気温の上昇(概ね5℃以上)を感知するまで自動的に点灯し続けます。故障ではないため、表示されたままで通常どおりお湯を使用して問題ありません。
Q2:雪だるまマークがついているのに、蛇口から水もお湯も一滴も出ません。
A2:給湯器本体の外側にある給水管や止水栓が凍結しています。気温が上がる日中まで自然解凍を待つか、配管にタオルを巻いて30〜40℃のぬるま湯をかけて解凍してください。熱湯をかけると配管が破裂するため厳禁です。
Q3:凍結防止機能が動いている間、電気代やガス代は跳ね上がりますか?
A3:ガスは消費しません。電気代も凍結防止ヒーターと小型循環ポンプのみの稼働であるため、消費電力は10〜50W程度(1日あたり数十円レベル)です。機器破損時の修理代(数万〜十数万円)と比較しても微小なコストですので、電源プラグは絶対に抜かないでください。
Q4:雪だるまマークと一緒に数字のエラーコードが点滅しています。
A4:浴槽の水不足を示す「032」や、凍結により給湯弁が動作しなかった「562」などが考えられます。解凍を確認したあと、一度リモコンの運転スイッチを「切」にしてから再度「入」にすることでエラーがリセットされ、復旧します。