コンビニA3印刷はどこが最安?料金比較とスマホ・Usb印刷の完全ガイド
コンビニA3印刷はどこが最安?料金比較とスマホ・Usb印刷の完全ガイドとはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
コンビニ印刷に関して、インターネット上で誤った情報が拡散されているケースがいくつか存在します。思わぬタイムロスや機材トラブルを防ぐために、正確な事実を確認しておきましょう。
誤解1:持参した画用紙や特殊紙にA3印刷できる?
「文具店で買った厚紙や和紙、クラフト紙を持ち込んでA3印刷したい」という要望をよく見かけますが、コンビニのマルチコピー機は持ち込み用紙の使用が全面的に禁止されています。
店舗備え付け以外の用紙を通すと、熱によるトナー定着不良や内部での深刻な紙詰まり、ドラムの損傷を引き起こすリスクがあるためです。万が一破損させた場合、損害賠償を請求される事態にも発展しかねません。特殊用紙に大判印刷を行いたい場合は、専門のオンデマンド印刷店やキンコーズなどのセルフプリントサービスを利用するのが鉄則です。
誤解2:コンビニのA3印刷で「フチなし全面印刷」はできる?
結論から言うと、コンビニの普通紙A3印刷で「フチなし(余白ゼロ)」は構造上不可能です。マルチコピー機の紙送り機構の仕様上、用紙の四辺すべてに約5mm幅の白い余白領域が必ず発生します。
全面にデザインを敷き詰めたデータを持ち込んでも、周囲の5mmは強制的にカットされて印刷されません。外周ギリギリに重要な文字やロゴを配置していると欠けてしまうため、デザインデータを作成する段階で「仕上がり位置から内側7〜8mmには文字を置かない」安全マージンを設けておく必要があります。余白を一切残したくない場合は、印刷後にペーパーカッターや定規とカッターナイフで四隅の白フチを手動裁断する工程を想定してください。