赤ちゃんの首すわりはいつ?完了サインと遅い時の受診目安を徹底解説
赤ちゃんの首すわりはいつ?完了サインと遅い時の受診目安を徹底解説についての最新情報をご紹介します。
Q1:首すわり前に縦抱きをするのは危険ですか?
A1:首すわり前の縦抱き自体が絶対に禁止というわけではありません。ただし、赤ちゃんの頸椎は極めて脆弱なため、大人の手で後頭部から首、背中全体を隙間なく包み込むようにしっかりと支えることが不可欠です。支えなしで首がカクンと倒れる状態や、長時間の縦抱きは頸椎や気道に負担をかけるため厳禁です。
Q2:首すわり前の抱っこ紐はどのような基準で選べばよいですか?
A2:製品スペックに「新生児対応」「首すわり前対応」と明記され、専用のヘッドサポートやインサートが付属している安全基準適合品(SGマークなど)を選んでください。首すわり後(生後4ヶ月頃〜)専用の抱っこ紐に、首すわり前の乳児を無理に乗せることは気道閉塞や転落事故の原因となり大変危険です。
Q3:うつ伏せ練習(タミータイム)を赤ちゃんが激しく嫌がる場合はどうすればいいですか?
A3:泣いて嫌がる赤ちゃんを無理にうつ伏せにし続ける必要はありません。大人がリクライニングチェアやクッションに寄りかかり、自分の胸の上に赤ちゃんを乗せる「ラッコ抱き」の姿勢をとると、大人の顔や心音を感じて安心し、自然と首を持ち上げるようになります。1回10秒程度から、機嫌の良いタイミングを見計らって少しずつ慣らしていきましょう。