紫陽花の鉢植え替え完全ガイド!翌年咲かない原因と失敗ゼロの秘訣
今注目を集めている 紫陽花の鉢植え替え完全ガイド!翌年咲かない原因と失敗ゼロの秘訣について、主要な情報をご紹介しています。
紫陽花の鉢植え替えには、生育サイクルに合わせた2つの適期が存在します。状態に合わせて最適なタイミングを選ぶことが大切です。
① 開花後の適期(6月中旬〜7月)
花の色が褪せ始めた直後に行う最もスタンダードなタイミングです。花首の剪定と植え替えを同時に行うことで、夏の間に新しい根と枝をしっかりと伸ばし、秋までに充実した花芽を作ることができます。本格的な猛暑が訪れる前、梅雨の湿度が残る時期に作業を終えるのが理想です。
② 冬の休眠期(11月〜翌年2月)
葉が落ちて休眠に入っている冬期も適期です。樹液の流動が止まっているため根へのダメージが少なく、根鉢をある程度ほぐして土を入れ替える大胆なリフレッシュ作業が可能です。「初夏に植え替えを逃してしまった」「根詰まりで水が吸えない」という場合は、冬の休眠期を待って作業を行います。
逆に、真夏の8月や、新芽が急成長する春先(4月〜5月)の植え替えは株を枯死させるリスクが高いため、緊急時を除いて避けるのが無難です。