ハナミズキの剪定時期を完全解説!失敗せず毎年花を咲かせる極意
ハナミズキの剪定時期を完全解説!失敗せず毎年花を咲かせる極意を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
Q1:夏に伸びすぎた枝が邪魔なのですが、切っても大丈夫ですか?
A1:夏の剪定は基本的におすすめできません。7月〜8月は翌年の花芽が形成される時期であり、枝先を切ると翌春咲かなくなってしまいます。どうしても通路の邪魔になる枝がある場合は、花芽がついていない不要枝(株元のひこばえや幹から出る細い枝)のみを最小限間引く程度に留めてください。
Q2:太い枝を切ったあと、樹液が止まりません。どうすればいいですか?
A2:春先(3月以降)に剪定を行うと、根が水を吸い上げ始めているため切り口から大量の樹液が漏れ出すことがあります。樹液が出ている間は癒合剤が密着しにくいため、水気を拭き取った上で木質保護用の癒合剤を厚めに塗布してください。樹液の流出を防ぐためにも、太い枝の剪定は冬の休眠期(11月〜2月)に済ませておくことが鉄則です。
Q3:毎年うどんこ病にかかって葉が白くなります。剪定で予防できますか?
A3:大いに予防可能です。うどんこ病は風通しが悪く日当たりが不足している多湿な環境で繁殖しやすくなります。冬の休眠期に「透かし剪定」をしっかり行い、株の内側まで光と風が通り抜ける構造を作っておくことで、発生リスクを大幅に軽減できます。