エアコン水漏れの真犯人?ドレンホースの仕組みと詰まり解消・掃除術

エアコン水漏れの真犯人?ドレンホースの仕組みと詰まり解消・掃除術に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

屋外に露出しているドレンホースは、直射日光(紫外線)や雨風にさらされ続けるため、年月の経過とともに傷んでいきます。一般的なドレンホース寿命劣化の目安は約3〜5年とされています。

【見逃してはならない劣化サイン】
・ホース表面を触るとボロボロと粉を吹く、または破片が崩れる
・日光によって黄色や茶色に変色し、ひび割れや裂け目が生じている
・エアコンテープ(巻きつけてある保護テープ)が剥がれて断熱材が露出している

劣化したホースを放置すると、途中で割れてベランダの床を濡らしたり、詰まりやすくなったりします。部分的な補修であればDIY用補修テープで応急処置も可能ですが、全体が劣化している場合は配管の交換が必要です。

専門業者に依頼する場合のドレンホース交換費用は、作業費込みでおよそ5,000円〜15,000円程度が一般的な相場です。また、内部の根本的な汚れやカビを取り除くために、専門業者による徹底的なエアコンクリーニング(相場:1台あたり8,000円〜15,000円前後)を同時に依頼すると、再発防止と電気代削減の両面で高い効果を発揮します。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest