ワインレッドの心コード完全解説!玉置浩二の哀愁を簡単カポで弾く技
話題沸騰中の ワインレッドの心コード完全解説!玉置浩二の哀愁を簡単カポで弾く技について、詳しいまとめをご紹介しています。
「ワインレッドの心 簡単コード」を押さえられるようになっても、演奏がどこか泥臭く、原曲のような洗練された大人のムードにならないと悩む人は少なくありません。大手知恵袋やSNSの演奏コミュニティを検証すると、「コードは合っているのにフォークソングっぽくなってしまう」「カラオケのような艶が出ない」というリアルな声が多数散見されます。
その原因は、右手による「ワインレッドの心 アコギ ストローク」の解釈にあります。この楽曲でやってはいけない最大のタブーは、1弦から6弦までを均一な力でジャカジャカとかき鳴らす「フルストローク」です。安全地帯のサウンドの本質は、ロックバンドでありながら極めて抑制されたAOR(Adult Oriented Rock)的なファンク・グルーヴにあります。
具体的には、以下の3つのステップを右手に染み込ませる必要があります。
まず、小節の1拍目と3拍目はベース音(6弦〜4弦)だけを親指やピックの先端で静かにヒットします。次に、2拍目と4拍目の裏拍に向けて、左手の力をわずかに緩めて弦をミュート(消音)しながら軽やかな「チャッ」というブラッシング音を挟み込みます。そしてサビの「もっと勝手に恋したり」の手前までは、高音弦(1弦〜3弦)のアルペジオを織り交ぜることで、玉置浩二がステージで見せるような濃密な空間の余白を作り出すことができます。音を鳴らすこと以上に「音を止める技術」を意識することが、弾き語りに色気を宿す秘訣です。