ワッペンの剥がし方決定版!生地を傷めず糊残りを消す簡単裏ワザ

ワッペンの剥がし方決定版!生地を傷めず糊残りを消す簡単裏ワザの全体像を詳しく解説してご紹介します。

ナイロン製のウインドブレーカーや撥水加工されたウェアは、アイロンの高熱を直接受けると生地そのものが溶けてテカリや穴あきの原因になります。こうしたデリケートな衣類には、ドライヤーでワッペンを温めて剥がすテクニックが安全です。

ドライヤーの温風をワッペンの至近距離から1〜2分間集中的に当て、指先で触れて熱を持ったことを確認したら、端から慎重にめくっていきます。アイロンほどの急激な熱負荷がかからないため、熱に弱いポリエステル系アウターでも安心して作業できます。

一方、厚みのある刺繍ワッペンの綺麗な剥がし方では、表からの熱が芯地まで届きにくいという難点があります。この場合は、裏面からのアイロンがけに加え、あらかじめワッペンの周囲に消毒用エタノールをスポイト等で染み込ませておくと、熱と溶剤の相乗効果で糊の結合が緩み、厚手の刺繍でも型崩れなくツルンと剥がすことが可能です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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