草刈機ナイロンコード交換方法と巻き方|絡まりを防ぐ長さと向きの鉄則
草刈機ナイロンコード交換方法と巻き方|絡まりを防ぐ長さと向きの鉄則に挑戦したい方へ、役立つ ガイドラインをご紹介します。
Q1:コードを巻くときの最適な長さは何メートルですか?
A1:スプール1個あたり2.5m〜3.0m(2本出しヘッドなら全体で約3m)が推奨されます。長すぎると内部で重なり合って溶着や引っ掛かりの原因になり、短すぎると頻繁な交換が必要になります。
Q2:作業中に出ているコードの長さはどれくらいがベストですか?
A2:カッターヘッドから出ている先端の長さは15cm〜18cm程度が理想です。長すぎると空気抵抗で回転数が上がらず、短すぎると切断能力が落ちます。刈払機の防護カバーに装備されているカッター刃(ラインカッター)に合わせて自動でカットされる長さを基準にしてください。
Q3:マキタの充電式草刈機でナイロンコードを使う場合の注意点は?
A3:充電式草刈機は過負荷がかかると保護回路が働いて停止します。空気抵抗の少ない「ツイスト(静音)型」のφ2.0mm〜φ2.4mmを選択し、太すぎるコード(φ3.0mm以上)の使用は避けてください。
Q4:コードが作業中に中へ引っ込んでしまう原因は何ですか?
A4:コードの先端が根元付近で破断した際、スプール内部の巻きが緩いと遠心力で内部へ巻き込まれてしまいます。巻き始めにしっかりテンションをかけて隙間なく巻くことで防止できます。