須磨シーワールドはひどいのか?激混みと料金高騰の裏側を現地解明
須磨シーワールドはひどいのか?激混みと料金高騰の裏側を現地解明について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
長年親しまれてきた前身の神戸市立須磨海浜水族園(愛称・スマスイ)を知る地元住民にとって、現在の姿は大きな変化として映る。ワンコイン程度で気軽に入館でき、市民が散歩がてらに立ち寄れる憩いの場だった旧水族園の面影は、今や残っていない。
民間企業の参入によって関西の観光・レジャー産業を牽引する本格的テーマパークへと大きく舵を切った結果、入園料は急上昇した。「市民の居場所が高級レジャー施設に置き換わってしまった」という地元住民の寂しさや反発が、「ひどい」という根強い酷評の底流に存在している。