斜め顔イラストの描き方完全攻略!違和感を消すプロのアタリ術

斜め顔イラストの描き方完全攻略!違和感を消すプロのアタリ術に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

水平な斜め顔が描けるようになった後、次に直面するのが上下の角度がついた「アオリ(下から見上げるアングル)」と「フカン(上から見下ろすアングル)」の描き分けです。

角度がついた斜め顔では、各パーツを結ぶ水平補助線が直線ではなく、強いカーブを描きます。

  • 斜めアオリ顔の構造:
    • 補助線は「上に凸」のアーチ状になります。
    • 顎の裏側(下顎底面)と首の接続部が広く見え、鼻の穴や上唇の厚みが強調されます。
    • 目は眉毛に近づき、耳の位置は目や鼻よりも低い位置へと下がります。
  • 斜めフカン顔の構造:
    • 補助線は「下に凸」の受け皿状になります。
    • 頭頂部と生え際が広く見え、顎先がシャープに隠れやすくなります。
    • 耳の位置は目よりも大幅に高い位置へせり上がります。

上下の傾きをコントロールする際は、「眉」「目」「鼻下」「口」「顎先」を通る5本の平行なカーブ補助線を必ず引き、パースの消失点に向かってわずかに収束させる意識を持つことが完成度を高める鍵です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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