みょうがの切り方で味が激変!香りを逃さないプロの使い分けと下処理を徹底解説
みょうがの切り方で味が激変!香りを逃さないプロの使い分けと下処理を徹底解説の総合ガイドをお届けします。役立つ情報がチェックできます。
Q1:みょうがを切る前に水洗いするべきですか?内側まで洗う必要はありますか?
A1:外側を流水でサッと洗うだけで十分です。みょうがの内部は鱗片葉が固く密着して重なっているため、土やホコリが中まで入り込むことは基本的にありません。切る前に全体を洗い、ペーパーで水気を拭き取ってからまな板に乗せてください。過剰に水洗いすると香りが逃げてしまいます。
Q2:みょうがの苦味の取り方として、塩もみをするのはありですか?
A2:和え物や酢の物にする場合は塩もみも有効ですが、薬味として使う場合はおすすめしません。塩を振ることで水分と一緒にみょうが本来の芳香とシャキシャキした食感が失われてしまいます。薬味の場合は、細かく切ったあとに冷水へ30秒くぐらせるだけのアク抜きが最も風味を損ないません。
Q3:みょうがを切ると、包丁やまな板が黒ずむことがありますが大丈夫ですか?
A3:全く問題ありません。黒ずみの原因はみょうがに含まれる天然のポリフェノール成分(アントシアニンなど)です。植物が持つ抗酸化物質であり、体に害はありません。まな板への色移りが気になる場合は、切る前にまな板の表面を水で濡らしておくか、切った直後に洗うことで付着を防げます。
Q4:芯の硬い部分はどう処理するのが正解ですか?捨てるべきですか?
A4:捨てる必要はありません。根元の茶色く汚れた硬い底面だけを1mmほど薄く切り落とせば、中心の芯もすべて美味しく食べられます。千切りにする際、芯の部分が硬くて切りにくい場合は、外側の葉と芯を分けてから切ると、均一な細さの千切りに仕上がります。