【ヒロアカ】黒霧の正体は白雲朧?脳無となった衝撃の過去と涙の結末を徹底解説
【ヒロアカ】黒霧の正体は白雲朧?脳無となった衝撃の過去と涙の結末を徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
物語初期の「USJ襲撃事件」から死柄木弔の忠実な側近として暗躍していた黒霧。その正体は、雄英高校ヒーロー科の卒業生であり、相澤消太とプレゼント・マイクのかけがえのない親友だった白雲朧(しらくも おぼろ)の遺体をベースにした改造型脳無でした。
かつて白雲は、底抜けに明るい性格と強い正義感で、落ちこぼれ気味だった相澤を精神的に牽引していた存在です。「3人で事務所を立ち上げよう」と誓い合っていた矢先、高校2年生のヒーローインターン中に発生した敵(ヴィラン)との戦闘で、崩落する建物の瓦礫から幼い子供たちを身を挺して守り、17歳という若さで殉職しました。この喪失は相澤の心に深い傷を残し、彼の冷徹な合理主義や「見込みのない生徒の早期除籍」という独特の指導方針を形づくる決定的な契機となったのです。
しかし、白雲の死はそこで終わりませんでした。葬儀を経て埋葬されたはずの彼の遺体は、裏社会を牛耳る悪の根源・オール・フォー・ワン(AFO)と天才科学者・殻木球大の手によって秘密裏に掘り起こされ、ヴィラン連合の基盤を支える生体兵器へと作り変えられていました。