固いかぼちゃの切り方決定版!包丁の刃こぼれを防ぐ裏ワザと時短術
固いかぼちゃの切り方決定版!包丁の刃こぼれを防ぐ裏ワザと時短術を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
かぼちゃは料理の用途に合わせて切り方を変えることで、火の通りが均一になり、味の染み込みやすさや食感が劇的に向上します。
家庭料理の定番であるかぼちゃの煮物には、3〜4cm角の大きめな角切り(一口大)が適しています。角が残ったままだと鍋の中でぶつかり合って煮崩れるため、皮の角を包丁で薄く削ぎ落とす「面取り」を施すのがプロの仕上がりへの近道です。味を含ませやすくするため、皮側に数ミリ深さの隠し包丁を入れておくのも効果的です。
カレーやスープ、炒め物に適した乱切りは、皮を下にして置き、斜めに包丁を入れた後、素材を90度手前に回しながら角度を変えて切っていきます。断面の表面積が広くなるため、火の通りが早まり短時間でホクホクとした食感に仕上がります。
天ぷらや焼き野菜、サラダに重宝する薄切り(スライス)を作る際は、かぼちゃの底面を平らに切り落として安定させ、幅5mm程度を目安に刃元を使って押し切るようにスライスしていきます。スライサーを使うと刃が引っかかり怪我の元になるため、必ず安定した包丁作業で行うことが鉄則です。