ワープロ検定の正式名称は?履歴書の正しい書き方と団体の違いを解説
ワープロ検定の正式名称は?履歴書の正しい書き方と団体の違いを解説について詳しく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
Q1:高校時代に「全商ワープロ検定」を取りましたが、履歴書には現在の名称「全商ビジネス文書実務検定試験」と書くべきですか?
A1:取得した当時の名称を記載するのがルールです。2012年度以前に取得した場合は「全国商業高等学校協会主催 ワープロ実務検定試験」、2013年度以降の統合後に取得した場合は「全国商業高等学校協会主催 ビジネス文書実務検定試験」と記載してください。
Q2:日商ワープロ検定はすでに廃止された試験ですが、今でも履歴書に書いて問題ありませんか?
A2:まったく問題ありません。一度正式に合格した検定の効力は生涯有効です。「日本商工会議所ワープロ技能検定試験 〇級合格」と正式名称で堂々と記載してください。当時の日商ワープロ検定は基準が厳しく、現在でも入力技能の高さとしてポジティブに捉える面接官は多く存在します。
Q3:履歴書の枠が狭い場合、「ワープロ検定2級 合格」と省略して書いても大丈夫ですか?
A3:おすすめできません。略称で書くと「どの団体の試験なのか」が採用側に伝わらず、ビジネスマナーとしても雑な印象を与えてしまいます。一行に収まらない場合でも、団体名と試験名は省略せず、「日本情報処理検定協会主催 日本語ワープロ検定試験 2級合格」のように正確に記載してください。
Q4:合格証書を紛失し、何級を取ったか何年何月か分かりません。空欄にしておくべきですか?
A4:確認が取れないまま推測で記載すると経歴詐称と疑われるリスクがあるため、判明しない場合は記載を控えるのが安全です。まずは各主催団体や卒業した学校に問い合わせて合格台帳の照会を行ってください。確認が取れなかった場合は、直近でMOSや日商PC検定など新しい資格を取得し、そちらを記載する方針に切り替えましょう。