京都から東京の移動はどれが正解?新幹線・夜行バスの料金と裏ワザ比較

京都から東京の移動はどれが正解?新幹線・夜行バスの料金と裏ワザ比較について徹底解説いたします。詳細な分析をご覧ください。

京都から東京への出張や旅行で本命となる東海道新幹線ですが、駅の券売機で定価の紙切符を買うのは賢い選択とは言えません。JR東海・JR西日本のネット予約サービス「スマートEX」や「エクスプレス予約」を活用すれば、数千円単位の割引を狙えます。

代表的な割引商品が「EX早特」シリーズです。乗車日の21日前までに予約する「EX早特21ワイド」を使えば、通常期ののぞみ普通車指定席が11,800円台まで値下がりします。予定が直前まで確定しない場合でも、3日前まで購入可能な「EX早特3」や「EX早特7」を押さえるだけで、手軽に数百円から千円超の節約が可能です。

急ぎの旅でなければ、「のぞみ」と「ぷらっとこだま」の違いにも着目すべきです。JR東海ツアーズが販売する募集型企画旅行「ぷらっとこだま」は、各駅停車の「こだま」を利用する代わりに、京都〜東京間が11,100円(繁忙期12,500円)前後で利用可能。所要時間は約3時間40分と「のぞみ」より1時間25分ほど長くなりますが、ワンドリンク引換券が付くため、読書やPC作業をしながらのんびり移動したい人には根強い人気を誇ります。

なお、新幹線の自由席と指定席の差額は通常期で850円(繁忙期・閑散期で530円〜1,190円変動)です。京都駅は始発駅ではないため、上り東京方面の自由席は混雑期に座れないリスクが付きまといます。数百円の差額であれば、あらかじめスマートEXで指定席を確保しておくのが無難です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest