朝顔のつる巻き方には法則がある!逆巻きNgな理由と誘引の極意

朝顔のつる巻き方には法則がある!逆巻きNgな理由と誘引の極意の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

「巻き付ける方向も合っているのに、なぜかつるが巻き付かない」「つるの成長がピタッと止まってしまった」という場合、環境や日々の管理に潜む別の原因を疑う必要があります。以下のチェックリストで栽培環境を見直してみましょう。

① 支柱が太すぎる・表面が滑りやすい
朝顔のつるは細いため、直径が太すぎるパイプやツルツルした金属支柱には自力で絡みつくことができません。表面に細かな凹凸がある園芸用イボ竹支柱や、太さ5〜8mm程度の支柱を選びましょう。

② 日照不足と置き場所の風通し
朝顔は極めて日光を好む植物です。半日以上しっかり直射日光が当たる場所に置かないと、つるが間延びして弱々しくなり、巻き付く力自体が低下します。

③ 窒素肥料の与えすぎ(つるボケ現象)
葉を茂らせる「窒素(N)」が多すぎる肥料を与え続けると、葉ばかりが異常に大きくなってつるが硬くなり、花芽がつかなくなる「つるボケ」に陥ります。開花期に向けてはリン酸(P)やカリ(K)が多めの液体肥料に切り替えてください。

④ 夜間の人工光(街灯や部屋の明かり)
朝顔は夜の暗さを感知して花芽を作る「短日植物」です。夜間にLED街灯や室内の光が直接当たり続ける場所に鉢を置いていると、体内時計が狂って花が咲かなくなります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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