朝顔のつるの巻き方は右左どっち?逆巻きNgの理由と失敗しない誘引術

朝顔のつるの巻き方は右左どっち?逆巻きNgの理由と失敗しない誘引術に関する疑問を丁寧にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

Q1:朝顔のつるが逆向き(時計回り)に巻いているのを発見しました。すぐにほどいて直すべきですか?
A1:はい、発見次第できるだけ早くほどいて、上から見て反時計回り(左回り)に巻き直してください。巻きついてから半日〜1日程度であれば、茎も柔軟でダメージなく修正できます。すでに硬直して無理にほどくと折れそうな場合は、先端の柔らかい部分だけを正しい方向へ誘導し、逆巻きになった古い部分は無理にいじらずそのままにしておくのが安全です。

Q2:つるの先端が風でポキリと折れてしまいました。もう花は咲かないのでしょうか?
A2:全く心配ありません。先端(生長点)が折れると、それは天然の「摘心」と同じ効果を生み出します。数日から1週間ほどで、折れた節のすぐ下にある葉の付け根から新しい元気な脇芽(子づる)が伸びてきます。むしろ枝分かれが進んで花数が増える好機となるため、焦らずに水やりを継続してください。

Q3:朝顔のつるを支柱に固定するとき、針金やビニールタイでしっかり縛っても平気ですか?
A3:茎を直接固く縛るのは厳禁です。朝顔の茎は成長とともに太くなり、きつく縛ると維管束が締め付けられて養分が行き届かなくなります。固定資材を使う場合は、支柱側でしっかり結び、茎側には小指が1本入る程度の輪(ゆとり)を作って「八の字結び」にするか、柔らかい麻紐や市販の園芸用ワンタッチクリップを使用してください。

Q4:ベランダのグリーンカーテンにする場合、最初からネットに自然と巻きついてくれますか?
A4:放置しているだけでは下半分がスカスカになります。高さ20cm〜30cmに達するまではつるが風で倒れやすいため、最初の数本は人間がネットの最下段へ反時計回りに軽く絡ませる「初期誘引」を行ってください。親づるを摘心して子づるを左右斜め方向へ広げて固定することで、ネット全体に隙間なく葉が広がる密度の高いカーテンに仕上がります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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