鯖で蕁麻疹?写真で見るアレルギーとヒスタミン中毒の見分け方

鯖で蕁麻疹?写真で見るアレルギーとヒスタミン中毒の見分け方についての真相を徹底解説します。

鯖を食べた後の体調不良で病院を受診する際、どの診療科を選ぶべきかは症状の現れ方によって決まります。

【受診科の選び方】

  • 皮膚症状がメインの場合:「皮膚科」を受診(発疹の状態を正確に診察)
  • 全身症状・原因特定を行いたい場合:「アレルギー科」または「一般内科」
  • 子どもの場合:「小児科」(アレルギー専門医のいるクリニックが理想)
  • 呼吸苦・めまい・意識混濁がある場合:迷わず「救急車(119番)」を要請

病院では、問診に加えて「血液検査(特異的IgE抗体検査・VIEW39など)」や「皮膚プリックテスト」を行い、サバそのものに対するアレルギー抗体があるか、あるいはアニサキスに対する反応かを特定します。

ヒスタミン中毒であった場合はアレルギー検査では陰性となりますが、当時の状況(食べた鯖の鮮度や調理法、同席者の発症状況)を医師に詳しく伝えることで、正確な診断が下されます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest