4ルート2(4√2)の小数の値は?二乗・直し方と√32の計算を徹底解説
4ルート2(4√2)の小数の値は?二乗・直し方と√32の計算を徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
中学数学の平方根で必ず習うのが、「√32を簡単にする(a√bの形にする)」という問題です。この逆の操作である「4√2をひとつのルート(√の中)に戻す方法」とあわせてマスターしておくと、計算スピードが格段に向上します。
① √32を簡単にする(直し方)
ルートの中にある数字から、2乗のまとまり(平方数:4, 9, 16, 25…)を見つけ出して外に出します。32は「16 × 2」であり、16は4の2乗(4²)です。
・√32 = √(16 × 2) = √(4² × 2) = 4√2
もし大きな平方数がすぐに思い浮かばない場合は、32を素因数分解(32 = 2 × 2 × 2 × 2 × 2)して、2つのペアを外に1つの数字として出す手順を踏めば確実に解けます。
② 4√2をルートの中に入れる方法
外に出ている数字「4」を2乗してルートの中に掛け算で戻します。
・4√2 = √(4² × 2) = √(16 × 2) = √32
「外に出すときは2乗を外し、中に入れるときは2乗する」。この双方向の変換ルールを定着させておくことが、平方根を攻略する最大の近道です。