弘法大師の誕生日はいつ?6月15日説の真相と生誕地・善通寺の謎
弘法大師の誕生日はいつ?6月15日説の真相と生誕地・善通寺の謎についての疑問解決ガイドを徹底解説します。
Q1:弘法大師の誕生日は太陽暦(現在の暦)でも6月15日にお祝いして良いのですか?
A1:はい。歴史的な記録は旧暦(太陰太陽暦)の宝亀5年6月15日ですが、現代の高野山や善通寺などの主要寺院では、新暦の毎年6月15日に「青葉まつり」「弘法大師誕生会」を開催して誕生を祝っています。
Q2:弘法大師の誕生日と命日、どちらが縁日の由来になっているのですか?
A2:毎月21日に行われる縁日(東寺の弘法市など)は、弘法大師が入定(命日)された「旧暦3月21日」に由来しています。誕生日の6月15日は年に一度の特別な大祭として位置づけられています。
Q3:生誕地の善通寺では、誕生日当日にどのような行事が行われますか?
A3:総本山善通寺では毎年6月14日・15日に「大師まつり(弘法大師御誕生会)」が執り行われます。柴燈大護摩供(さいとうだいごまく)や稚児行列、誕生院での法要などが行われ、全国から集まる参拝者で大変な賑わいを見せます。