ボン・ジョヴィの名曲Livin' on a Prayer和訳|トミーとジーナの真実
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今や世界的な大ヒットとなった本曲ですが、初期段階ではアルバムへの収録すら危ぶまれていたという有名な制作秘話が存在します。
1986年、アルバム『Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)』の楽曲制作中、最初にデモテープを録音した際、ジョン・ボン・ジョヴィはこの曲の仕上がりに納得していませんでした。「映画のサントラ用ならともかく、自分たちのアルバムに入れるほどではない」と考え、ボツにしようとしていたのです。
しかし、ギタリストのリッチー・サンボラがそのポテンシャルを確信し、ジョンの説得を試みました。リッチーは「トーキング・モジュレーター(トークボックス)」と呼ばれるエフェクターを導入し、イントロで響くあの伝説的な「ウワウワ」というベースラインのリフを構築。ドラムのビートやベースラインを大幅にリアレンジした結果、劇的な進化を遂げ、最終的に全米ビルボードチャートで4週連続1位を獲得するメガヒットとなりました。