「米は太る」は勘違い?最新栄養学が明かす白米で痩せる真実とは

「米は太る」は勘違い?最新栄養学が明かす白米で痩せる真実とはについて徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。

白米の魅力をさらに引き出す鍵として期待されているのが、「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」という成分だ。通常、お米のデンプンは小腸で吸収されてエネルギーとなるが、炊き立てのお米を冷ますことで、消化されにくい構造へと変化する。

レジスタントスターチは小腸で吸収されず大腸まで届くため、食物繊維と似たはたらきをし、腸内環境を整えたり脂肪の蓄積を抑えたりする効果が報告されている。つまり、おにぎりやお弁当のように冷ました白米を食べると、温かいご飯よりもカロリーの吸収が緩やかになり、太りにくくなるのだ。冷やご飯を活用する工夫は、日常の食事をストレスなくヘルシーに変える賢いテクニックと言える。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest