服についたガムの取り方完全版!生地を傷めず跡形もなく落とす裏技
服についたガムの取り方完全版!生地を傷めず跡形もなく落とす裏技の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
衣服にガムがついていることに気付かず、そのまま全自動洗濯機に放り込んでしまい、乾燥機能まで回してしまった——これは家事における最悪の悪夢の一つです。ドラム内全体に溶けたガムが飛び散り、一緒に洗った複数の衣類に斑点状の粘着汚れが付着するパニック的事態が発生します。
この大惨事における洗濯機で溶けたガムの対処法は、衣類の救出と洗濯槽の原状復旧の二段階で進めます。
まず衣服に対しては、熱風で繊維の奥深くまで浸透してしまっているため、前述のクレンジングオイルによるピンポイント溶解を地道に行います。1箇所ずつオイルを馴染ませ、歯ブラシで叩いて浮かせ、台所洗剤で乳化させて落とします。
次に洗濯槽(ステンレス槽・プラスチック羽)の内壁にこびりついたガムの除去です。ここでお湯を使って拭こうとするとドラム内に薄くガムが塗り広げられてしまいます。正解は、「ドラム内に保冷剤を敷き詰めて槽全体を冷やし、プラスチック製のスクレーパー(定規やポイントカードで代用可)で削り落とす」、または「消毒用エタノールをキッチンペーパーに染み込ませ、内壁の付着箇所に貼り付けて5分放置した後に一気に拭き取る」ことです。金属タワシなどで擦ると洗濯槽に無数の傷が入り、将来的な黒カビの温床となるため絶対に避けてください。