履歴書手渡しの封筒マナー決定版!のり付けNgの理由と正しい渡し方

履歴書手渡しの封筒マナー決定版!のり付けNgの理由と正しい渡し方の詳細解説をご紹介します。専門的な知識が満載です。

Q1:移動中にバッグの中で封筒が折れ曲がったり汚れたりするのを防ぐには?
A1:履歴書を入れた角形2号封筒ごと、一回り大きいA4ワイドサイズのプラスチックケースや、硬質ハードケース(クリアホルダー)に挟んでカバンに縦入れしてください。書類専用のビジネスバッグを使用し、水筒や折りたたみ傘など濡れる恐れのある物とは別の仕切りに収納するのが鉄則です。

Q2:面接官が複数人いる場合、履歴書は誰に差し出せばよいですか?
A2:部屋の中で最も役職が高いと推測される「中央に座っている面接官」または「進行役のメイン面接官」に向けて差し出します。「本日はよろしくお願いいたします」と全員に聞こえる声量で挨拶しながら、中央の面接官へ手渡してください。他の面接官へは提出先から回覧されるか、事前にコピーが共有されているため、提出する原本は1部で問題ありません。

Q3:面接室に机がなく、椅子だけの応接室やオープンスペースの場合はどうすれば?
A3:机がない場合は、自分の膝の上を台にしてカバンから封筒を取り出します。封筒の上にクリアファイルを重ねた状態を保ち、立ち上がらずに腰を掛けたまま、両手で面接官の胸元へ向けて差し出します。相手が受け取りやすいよう、少し前傾姿勢を取りながら手渡すのが礼儀正しい所作です。

Q4:面接が終了するまで、面接官から「履歴書を出してください」と言われなかった場合は?
A4:面接官が質問に集中していて提出を促すタイミングを逃している可能性があります。面接の終盤、「何か質問はありますか」と逆質問を求められた際や、退出の挨拶を行う直前のタイミングで、「本日お持ちいたしました応募書類は、どちらにお渡しすればよろしいでしょうか」と落ち着いて確認してください。忘れたまま持ち帰る事態だけは避けなければなりません。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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