【2026年】通が通う陶器屋の名店&通販ガイド!失敗しない器選び

今注目を集めている 【2026年】通が通う陶器屋の名店&通販ガイド!失敗しない器選びについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

新しく購入した土ものの陶器を使い始める前に、必ず行いたいのが「目止め(めどめ)」という一手間です。磁器には不要ですが、吸水性のある陶器には欠かせない大切な儀式といえます。

陶器の表面には「ピンホール」と呼ばれる微細な気泡や無数の小さな穴が存在します。そのまま色の濃い料理や油分を含む料理を盛り付けると、煮汁や油、匂いが穴に入り込み、取れないシミやカビの原因になってしまいます。米のとぎ汁に含まれるデンプン質を加熱して穴に浸透させ、表面をコーティングすることで汚れの沈着を未然に防ぐのが目止めの役割です。

【目止めの基本手順】
1. 鍋に陶器が浸かる量の米のとぎ汁(または小麦粉・片栗粉を大さじ1程度溶かした水)を入れる。
2. 器を入れ、弱火から中火にかけてゆっくり沸騰させる(器同士がぶつからないよう注意)。
3. 沸騰したら弱火で約15〜20分間煮沸する。
4. 火を止め、鍋に入れたまま完全に冷めるまで放置する。
5. 器を取り出し、ぬるま湯で優しく洗った後、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させる。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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