結婚式のご祝儀の渡し方完全版!受付の挨拶・袱紗の向きと最新マナー

結婚式のご祝儀の渡し方完全版!受付の挨拶・袱紗の向きと最新マナーを徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

結婚式場に足を踏み入れ、最初に対面するのが受付を担当する友人や同僚です。ここでスムーズに進行できるかどうかが、その日一日の心地よい緊張感を左右します。結婚スタイルマガジンなどのブライダル調査でも示されている通り、一般ゲストがご祝儀を受付で渡すタイミングは「受付での記帳の直前または直後」が正式な基準とされています。

挙式開始の20〜30分前には会場へ到着し、遅くとも挙式15分前には受付を済ませる時間配分が鉄則です。受付が混雑していると後ろの列に焦燥感が伝播し、所作が雑になりがちだからです。

受付の前に立ったら、まずは丁寧な会釈とともにお祝いの挨拶の言葉を述べます。友人が担当している場合であっても、両家の代理として立っている相手に対し、くだけすぎた態度は厳禁です。

第一声は「本日はおめでとうございます」と明瞭に伝えます。続いて「新郎友人の〇〇と申します」あるいは「新婦側の友人の〇〇です」と自らの身元を名乗り、「お招きいただきありがとうございます」と感謝を添えるのが洗練された大人の第一歩です。

挨拶を交わした後に、持参した袱紗からご祝儀袋を取り出す動作へ移行します。最初からバッグから剥き出しの状態で手に持っていたり、ポケットから直接引っ張り出したりする行為は、どれほど高額なお祝いを包んでいようとも礼を失した行動とみなされます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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