1月の時候の挨拶とマナー完全ガイド|上旬・中旬・下旬の文例と結び
1月の時候の挨拶とマナー完全ガイド|上旬・中旬・下旬の文例と結びの注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
Q1:1月10日に送るビジネスメールで「あけましておめでとうございます」と書いても失礼になりませんか?
A1:松の内(一般的に1月7日)を過ぎた後のビジネス連絡では、賀詞を避け「いつも大変お世話になっております」「松の内の賑わいも過ぎ、平常の業務に戻られたことと存じます」といった冒頭文に切り替えるのがビジネスマナーとして適切です。
Q2:「初春の候」は1月下旬や2月に使っても良いのでしょうか?
A2:「初春」は本来、新春(1月)または旧暦の春(立春前後)を指す言葉です。現代の手紙マナーでは1月上旬〜中旬頃に使われるのが一般的であり、1月下旬は大寒を迎えるため「大寒の候」や「厳寒の候」、2月4日以降は「立春の候」を用いるのが正確です。
Q3:年賀状を出しそびれた相手へ1月中旬に手紙を出す場合はどうすればよいですか?
A3:年賀状ではなく「寒中見舞い」としてハガキや手紙を送ります。冒頭に「寒中お見舞い申し上げます」と記し、年頭の挨拶が遅れたことへの非礼を簡潔に詫びた上で、相手の健康を祈る言葉で結びます。