文字数多すぎ!「日本一長い駅名」の王座をめぐるローカル線の仁義なき戦い【2026年最新】
文字数多すぎ!「日本一長い駅名」の王座をめぐるローカル線の仁義なき戦い【2026年最新】の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
ここで問題になるのが、何を基準に「長さ」を決めるかという点だ。鉄道ファンの間では、正式な駅名表記の文字数(漢字やカタカナ、記号を含む)で数える派と、ひらがなで表したときの「音数(おんすう)」で数える派に分かれる。この基準の違いによって、順位がガラリと入れ替わるのが面白い。
例えば、記号やスペースを含めると富山の停留場が圧倒的に有利に見えるが、純粋な発音の長さで比較すると京都の駅と同着になる。さらに、かつて日本一だった阿蘇の駅も、ひらがな表記では22文字と、今なお上位に食い込んでいる。この曖昧さこそが、各地の鉄道会社が「うちが日本一だ」と主張し続けられる余地を残しているのだ。