アンタッチャブル何があった?10年の空白と電撃復活の全貌【2026】
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アンタッチャブルの歩みが突如止まったのは、2010年1月末のことでした。当時、レギュラー番組を多数抱え超売れっ子状態にあった柴田英嗣が、突如としてすべての番組から姿を消しました。当初、所属事務所の人力舎は「急性肝機能障害などの体調不良による休養」と発表していましたが、実態は深刻な女性問題と警察沙汰のトラブルにありました。
後に柴田本人がバラエティ番組や各種メディアで赤裸々に告白した経緯によると、休業の直接的な原因は過去に交際していた元女性との間で生じた金銭・男女関係のもつれでした。元交際相手からの訴えにより、柴田は警視庁から事情聴取を受ける事態にまで発展。結果的に柴田側の無実(冤罪)が証明され、事件性はないとして不起訴および嫌疑なしの結論が出たものの、事情聴取の事実や女性トラブルそのものが芸能活動に与えた影響は甚大でした。当時の人力舎の社長は、事実確認とタレントとしてのケジメをつけるため、柴田に対して約1年間の芸能活動休止(謹慎処分)を下す決定を下しました。
さらに世間を驚かせたのは、復帰後の2016年に発覚した元妻と歌手・ファンキー加藤氏とのW不倫・妊娠騒動でした。柴田本人はすでに元妻と離婚が成立していた段階だったため被害者という立場でしたが、過去の女性トラブルの残像と重なり、「柴田=プライベートのトラブルが絶えない人物」というパブリックイメージが定着してしまいます。卓越したツッコミ技術を持ちながらも、柴田は自らが招いたスキャンダルの代償として、キャリアの絶頂期に表舞台からの完全退場を余儀なくされたのです。