顔と首の色が違う原因とは?白浮きを防ぎ自然になじむプロのメイク術

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ファンデーションを買い直さずとも、塗り方と下地の工夫だけで劇的に一体感を出すテクニックを公開します。

ステップ1:首の色に合わせるファンデ選び
色を試す位置は、頬の高い位置ではなく「フェイスラインからエラにかけての境界線」です。ここに3色ほど縦に筋状に乗せ、少し引いた位置で鏡を見て、首の皮膚色に溶け込む1色を選定します。どうしても顔全体のトーンを明るく見せたい場合は、顔の中心のみに明るい色を置き、外側は首に合わせた色を使う「2色使い」が鉄則です。

ステップ2:トーンアップ下地使い方とコントロールカラー色選び
顔全体に真っ白なトーンアップ下地を塗ると膨張し、境界線が際立ちます。くすみや色ムラは、全顔ではなくパーツごとにコントロールカラー色選びで補正するのがプロの技法です。

  • 首が黄色く顔が赤い場合:イエロー系下地を顔全体に薄く伸ばし、アンダートーンを首の黄みに寄せる。
  • 顔全体がくすんで暗い場合:ラベンダーやピンクベージュの下地を「顔の中心(目の下の三角ゾーン)」のみに点置きして外側へぼかす。

ステップ3:フェイスラインの境目ぼかし方
ファンデーションを顔の外周まで均一に塗るのは厳禁です。顔の中心から外側に向かってグラデーションになるよう薄く伸ばし、フェイスラインのキワ5ミリ手前で止めます。その後、スポンジに残った極少量のファンデーションを、顎下から首の上部に向けて下方向に軽く滑らせてなじませることで、パーソナルカラーベースメイクの調和が完成します。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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