小室哲哉プロデュースDosはなぜ解散?メンバー3人の現在の姿に衝撃
小室哲哉プロデュースDosはなぜ解散?メンバー3人の現在の姿に衝撃について詳しく解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
dosの結成は、1990年代の若者文化とテレビカルチャーを象徴するモンスター番組『ASAYAN』(テレビ東京系)のオーディション企画「コムロギャルソン」が契機でした。プロデューサーの小室哲哉が目指したのは、従来の歌謡曲的アプローチとは一線を画す、本格的なストリートダンスと本格派R&Bサウンドの融合でした。
選ばれたのは、抜群のダンススキルと表現力を持つasami(吉田麻美)、圧倒的な歌唱力と既にソロ歌手としてのキャリアを持っていたtaeco(西野妙子)、そして本場仕込みのダンス技術と卓越した振付構成力を持つKABA(現・KABA.ちゃん)の3人でした。ユニット名は「dance of sound」の頭文字に由来し、音楽とダンスが不可分に融合したグループ像が提示されたのです。
1996年3月にリリースされたデビュー曲『Baby baby baby』は、資生堂「ティセラ」のCMソングに起用され、オリコンチャート初登場4位、約50万枚のスマッシュヒットを記録しました。華やかなユーロビートやトランス系ダンスポップが全盛だった小室ファミリーの中で、米国の最新R&Bトレンドを先取りしたしなやかでグルーヴィーなサウンドは、音楽関係者からも極めて高い評価を獲得しました。