突然鳴る火災報知器の止め方!誤作動の原因とマンション・戸建て対処法
突然鳴る火災報知器の止め方!誤作動の原因とマンション・戸建て対処法の特集記事を解説します。最新トレンドが満載です。
Q1:夜中に誤作動で鳴りやまないとき、今すぐ音だけを物理的に消す裏ワザはありますか?
A1:単独型の住宅用火災警報器であれば、本体を反時計回り(左)に45度ほどひねると天井の取付ベースから外れます。本体裏面に接続されているコネクタピン(または専用リチウム電池)を引き抜くことで、電気供給が完全に遮断され、即座に鳴動を停止させることができます。ただし、取り外したまま放置すると無警戒状態になるため、翌日速やかに新しい本体へ交換してください。
Q2:誤作動だと分かっていても119番通報してしまったらペナルティや罰金はありますか?
A2:ペナルティや罰金は一切ありません。消防署は火災の早期発見・初期消火を最優先としているため、煙や異臭の確認が難しく不安な場合の通報を「善意の確認通報」として受け付けます。到着後に誤作動と判明しても叱責されることはありませんので、身の危険を感じた場合は躊躇せず通報してください。
Q3:賃貸マンションで火災警報器が故障して誤作動した場合、交換費用は入居者負担になりますか?
A3:経年劣化や自然故障による誤作動であれば、消防用設備の維持管理義務は物件のオーナー(賃貸人)にあるため、費用は全額貸主負担で交換されるのが原則です。ただし、入居者が故意にセンサーを破損させたり、油汚れやタバコのヤニを極端に放置して故障させたりした場合は、過失割合に応じて入居者へ実費が請求されることがあります。不具合を感じたら自己判断で分解せず、すぐに管理会社へ報告してください。