スマホを水に落とした時の正しい応急処置とNg行動|復活と修理手順
スマホを水に落とした時の正しい応急処置とNg行動|復活と修理手順を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。
水没した液体の種類によって、端末内部で発生する化学反応と腐食スピードは全く異なります。
トイレの水没
衛生面の問題に加え、落下の衝撃が加わっているケースが多いのが特徴です。除菌シートなどで表面を優しく拭き取り、アルコール消毒液を直接吹きかけることは避けてください(ゴムパッキンやコーティングが劣化します)。
洗濯機での誤洗浄
洗剤や柔軟剤に含まれる界面活性剤は水の表面張力を著しく低下させるため、IP68等級の完全防水スマホであってもパッキンをすり抜けて一瞬で浸水します。加えて回転による物理衝撃が加わるため、全損率が極めて高いシナリオです。
海水・温泉・入浴剤入りの風呂
塩分、硫黄、ミネラル成分を含む液体は、純水に比べて電気伝導率が桁違いに高く、金属腐食を猛スピードで進行させます。海水に落とした場合は、真水(水道水)で素早く表面の塩分を洗い流してから拭き取る必要がありますが、すでに内部浸水している場合は数時間で基板が錆びつきます。一刻も早い専門業者への持ち込みが不可欠です。