天女の舞メダカの魅力と飼育術|松井ヒレ長との違いや繁殖の秘訣
天女の舞メダカの魅力と飼育術|松井ヒレ長との違いや繁殖の秘訣の最新情報を解説します。専門的な知識が満載です。
Q1:天女の舞メダカのヒレは、一度切れたり破れたりしても再生しますか?
A1:軟条の根元(骨格部分)が生きており、水質が清潔に保たれていれば、数週間から1ヶ月程度で綺麗に再生します。ただし、カラムナリス菌に感染して軟条の根元まで壊死した場合は元通りに伸びないことがあるため、傷を発見したら速やかに0.5%塩水浴などで感染を防ぐ処置を行ってください。
Q2:屋外の睡蓮鉢やビオトープでも天女の舞を飼育することは可能ですか?
A2:飼育自体は十分可能です。ただし、水草が過密に生い茂っているとヒレを引っ掛けて裂ける恐れがあります。また、上見ではヒレの広がりが確認しづらいため、浅めの鉢を選び、すだれ等で強い直射日光による水温の乱高下を防ぐ工夫を施してください。
Q3:冬場の越冬は普通種のメダカと同じ方法で大丈夫でしょうか?
A3:基本的に日本の冬の寒さにも耐えられますが、普通種に比べてヒレが長い分、底でじっとしている際に水底のヘドロ等にヒレが触れ、水カビ病にかかりやすい弱点があります。冬眠前に底床を徹底的に掃除するか、初心者はヒーターを導入して屋内水槽(18℃〜23℃前後)で越冬させる方が生存率は格段に高まります。