清水港河岸の市2026攻略|まぐろ館といちば館の違いと絶品丼
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河岸の市を訪れた観光客が最初に迷うのが、「まぐろ館」と「いちば館」のどちらへ行くべきかという点です。両棟は連絡通路で結ばれていますが、コンセプトとフロア構成が明確に異なります。
「いちば館」は2003年にオープンした市場の原点ともいえるエリアで、約30店舗の仲卸が対面販売を行う物販中心の空間です。まぐろのサク、駿河湾名産の桜えび・しらす、職人が手開きした干物、海産加工品が所狭しと並び、買い出し目的に最適です。一方で、通路沿いには「みやもと」などの老舗名物食堂も営業しており、昔ながらの市場情緒を感じながら食事を楽しめます。
対して「まぐろ館」は2012年に増設された海鮮グルメ特化型の2階建て施設です。約15軒の飲食店が密集し、各店が腕を競い合う海鮮丼、定食、寿司を提供しています。ガラス張りの窓からは清水港のオーシャンビューを一望でき、ゆったりと腰を据えて食事を楽しみたいグループやファミリーに向いています。