英検4級の合格点はCse622点!何問正解で受かるか配点と攻略法を徹底解説

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日本英語検定協会の公式発表資料によると、英検4級の一次試験における合格基準スコアは英検CSEスコア「622点」(リーディング500点、リスニング500点の合計1000点満点)と明確に定められています。満点に対して約62%のスコアを獲得できれば合格基準に達します。

ここで極めて重要なのが、CSEスコアと実際の正解数(素点)はイコールではないという点です。英検の採点システムには「項目応答理論(Item Response Theory)」に基づく統計的尺度換算が導入されており、問題ごとの固定配点は公表されていません。受験回ごとの難易度差を補正するため、どの問題に正解したかによってスコアの算出値が微細に変動します。

合否結果の判定基準における最大のポイントは、「リーディング」と「リスニング」の双方が均等に各500点として扱われることです。問題数自体はリーディング35問、リスニング30問と異なりますが、CSEスコア上は同じ500点満点で換算されます。つまり、リスニングの1問あたりのスコア的価値はリーディングよりも高くなる傾向があり、どちらか一方のパートを極端に苦手としたまま合格することは極めて困難な構造になっています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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