なぜ足が速いだけじゃ勝てない?リレーのバトンパスで最速タイムを出す3つのコツ

なぜ足が速いだけじゃ勝てない?リレーのバトンパスで最速タイムを出す3つのコツについて押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

Q1:次走者はバトンを受け取る手をいつ後ろに出せばいいですか?
A1:スタート直後から手を出してはいけません。前を向いて3歩〜4歩しっかりと腕を振って加速し、前走者から「ハイ!」という声かけがあった瞬間に素早く後方へ伸ばします。早く手を出すと加速が鈍りタイムロスになります。

Q2:バトンを落としてしまった場合、どちらの走者が拾うべきですか?
A2:公式ルール上、落とした本人が拾わなければなりません。前走者が手放した後に落ちた場合は次走者、渡す前に落とした場合は前走者が拾います。また、隣のレーンに入って他チームの走行を妨害しないよう細心の注意を払う必要があります。

Q3:運動会で前走者が疲れて追いつけないときの対処法は?
A3:次走者のマーク位置を通常より2〜3足長手前(近く)に設定します。また、次走者は後ろを振り返るのではなく、走り出しの最初の数歩を少し抑えめにスタートし、前走者との距離を確認しながらスピードを合わせる柔軟性を持たせると安全です。

Q4:バトンの受け渡しで右・左のどちらの手を使うのが正解ですか?
A4:第1走者は右手、第2走者は左手、第3走者は右手、第4走者は左手で受け取る「右手→左手→右手→左手」のクロスパスが基本です。これにより、走者が走路の内側と外側に分かれて走れるため、足がもつれる事故を防げます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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