アイロン不要の朝へ!コテ巻き風パーマで叶える究極の垢抜けヘア
アイロン不要の朝へ!コテ巻き風パーマで叶える究極の垢抜けヘアの全体像を詳しく解説してご紹介します。
「昔のパーマとは、設計図の引き方が根本から違います」
長年ヘアモードを牽引してきた宮村浩気氏をはじめとするトップクリエイターたちが指摘するように、技術的なブレイクスルーがこの現象を支えている。土台にあるのは熱変性を利用するデジタルパーマだが、施術プロセスは以前のそれとはまるで別物だ。
立役者の一つが、株式会社ミルボンに代表される国内メーカーによる薬剤開発の革新である。アルカリ剤で髪の結合を強引に切断する旧来の手法を捨て、中性から弱酸性の領域でキューティクルを過度に膨潤させずに熱を作用させる低ダメージ処方が確立された。さらに、施術の工程にケラチントリートメントを組み込むことで、熱によって毛髪内部のタンパク質が硬直する「炭化現象」を徹底的に抑制。しっとりと水分を抱え込んだ、吸い付くような指通りが実現可能となったのだ。