プロ直伝!ヤモリの総排泄孔と尻尾の膨らみで見るオスメス鑑別法

プロ直伝!ヤモリの総排泄孔と尻尾の膨らみで見るオスメス鑑別法にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ヤモリの雌雄鑑別を行うにあたって、絶対に避けなければならないのが「自尾(尾を自ら切る自傷行動)」のリスクだ。捕獲時にしっぽを強く掴んだり、無理な力でひっくり返したりすると、危険を感じたヤモリは一瞬で尾を切り離してしまう。尾は再生物質だが、蓄えられた栄養が失われ、個体にとっては大きな負担となる。

繁殖を目指して複数飼育を検討する場合、オスの同居には細心の注意が必要だ。オス同士を同じケージに入れると、激しい縄張り争いが発生して重傷を負うケースが後を絶たない。事前に正しくオスメスを見極め、オス1匹に対してメス1〜2匹の比率を守ることが、飼育環境の安定に欠かせない。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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