鬼滅の刃【上弦の肆】半天狗と鳴女の血鬼術・過去と最期を徹底解剖
話題沸騰中の 鬼滅の刃【上弦の肆】半天狗と鳴女の血鬼術・過去と最期を徹底解剖について、多角的な視点をご紹介しています。
上弦の肆を討伐するためには、いずれの代においても「通常の首斬りルールが通用しない」という共通の壁が存在しました。
半天狗の倒し方:極小の本体「恨の鬼」を白日の下に晒す
刀鍛冶の里編における半天狗の攻略法は、憎珀天の猛攻を甘露寺蜜璃が引き受けている間に、炭治郎・禰豆子・玄弥の3名が逃げ回る本体(怯の鬼、のちに巨大化した恨の鬼)を探し出して頸を落とすことでした。
夜明けが迫る中、炭治郎は「透き通る世界」の感覚を掴み、心臓部に隠れていたネズミほどの本体を捕捉。禰豆子の血を纏わせた「円舞一閃」によって頸を両断されました。自らの悪行を顧みず「弱い者を虐めるな」と叫びながら朝日を浴びて灰燼に帰す死亡シーンは、彼の自己中心的な本性を象徴しています。
鳴女の倒し方:愈史郎の視覚乗っ取りと無惨による無情な処刑
無限城編における鳴女は、蛇柱・伊黒小芭内と恋柱・甘露寺蜜璃の2人を相手に一歩も引かず、空間転移によって接近すら許しませんでした。
この膠着状態を打破したのが、珠世の従者である愈史郎です。自らの血鬼術で鳴女の視覚と脳をハッキングし、無限城の制御権を強奪。地上への強制排出を試みます。これに対し、鬼舞辻無惨は城の制御を取り戻すため鳴女の頭部を遠隔で破壊。敵の手にかかるのではなく、忠誠を尽くした主元の手によって頭部を破裂させられるという壮絶な最期を迎えました。